無足場工法による施工事例を紹介します。

無足場工法 懸垂下降による外壁改修と外壁診断

 通常ビル・マンションの外壁改修工事などを行う場合、枠足場、ビケ足場、単管足場などの仮設足場を組んで行います。仮設足場は施工を安全、確実に行うためにたいへん重要な工法ですが、作業内容によっては足場架設のコストが工事全体のコストパフォーマンスのネックになることもあります。

 そのために足場を組まずロープブランコ(登山で言う懸垂下降の技術)などを使用して無足場の施工工法を導入し、工事費用の大幅なコストダウンと工期の短縮を実現することができます。

品川区 Kビル様 外壁(タイル脱落改修)及び外壁タイル打診調査

無足場工法のさまざまなメリット

コストダウン

無足場工法でコストダウン
無足場工法による台形出窓シーリング工事

 足場が不要になった場合、その本体の設置工事や解体工事はもちろん、運搬経費、警備員等の経費や官庁への道路占有許可の申請費など、多くの間接的なコストが全く要らなくなります。

 もちろん特殊な技術と経験を必要とする施工なので、単位時間当たりの単価は高くなりますが、総合的にみればコストダウンが可能です。

ピンポイント施工

 たとえばビルのタイルの剥離が数枚だけ目視できたとします。この状況は通行者の安全確保のためたとえ数枚であったとしても、ビルオーナー様としては見過ごすことはできません。でもその施工箇所が6階や7階でであれば、その為に仮設足場を組んで施工することになってしまいます。

 こんな時に無足場工法が可能かどうかご相談ください。おそらく足場を組まずにピンポイントで施工することできると思います。

工期短縮

足場を組まないということは、当然その分だけ工期が短縮されることになります。しかし、施工面積が大面積であり足場仮設が容易であれば、施工の迅速さで足場架設に軍配が上がる場合は多く見受けられます。当社では現場の具体性に応じて、適切かつ公平にふさわしい工法をご提案いたします。

 

足場架設の場合でも、お客様ご納得の安心価格をご提案いたします。

隣地狭小のため無足場でしかできない施工

 都心部では隣地の境界が狭すぎて足場が立たない場合もたくさんあります。こんなときは無足場工法の出番です!

足場架設とほぼ同様な工程が可能

無足場工法では通常の足場架設工法に比べて品質において劣るのではないかとご心配は無用です。養生・高圧洗浄・下塗り・中塗り・トップという塗装工事の標準工程をしっかり行うことができます。

外壁塗装工事において新しい塗膜を形成するまえに、外壁の傷んだ部分に対して適切な下地処理を行うことが極めて重要です。爆裂・浮き・クラックなどの現象に対して、小型電動工具を使用しての下地処理が可能です。足場架設の場合に比べても見劣りする工事は行いません。

安全には十分に配慮して施工いたします。

 施工にあたっては経験豊かな職人が、安全に十分配慮して行いますので、お客様には安心してお任せいただくことができます。

 また、法定の労災保険はもちろん、第3者への賠償工事保険にも加入しておりますので万が一の時にも、施主様にご迷惑をかけることはございません。


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