浴室の防水工事について

浴室は毎日使用するところでもあり、防水工事も施されていますがその対応年数は10~15年程度ともいわれています。
水漏れなどがあったり、リフォームをする時には浴室防水も同時に行うと安心です。
集合住宅などの住んでいる場合には、階下への水漏れの心配も出てきますので、水漏れしているかな?と感じた時には、早めに対応するのがおすすめです。


浴室防水の工事方法のいろいろ

浴室の形状は様々です。ユニットバスの浴室もあればタイル張りの浴室もあります。
特に、タイル貼りの場合には、防水加工をきちんと行うことが重要になってきます。
浴室の防水工事の種類を理解して自宅の浴室に適した防水工事を行うようにしましょう。


浴室防水の工事方法としては、シート防水やFRP( 繊維強化プラスチック)防水、ウレタン防水などがあります。
シート防水は防水効果のあるシートを浴室内に敷き詰め、継ぎ目を張り合わせて行う方法で、タイル貼りなどの室内の水漏れ防止に適している方法です。
FRP防水は強化プラスチックを使用した防水工事で、軽量で錆びの心配もなく、耐久性にも優れているのが特徴です。
ウレタン防水は、ウレタンを何重にも塗装することで水漏れを防ぐ効果が高まります。凹凸のある部分などでも工事可能です。


浴室防水の工事期間は?

浴室防水を施すのにかかる期間としては、工事方法によっても多少違いがあります。
シート防水 FRP防水ともに、2~3日程度と短期間で工事を終了することができます。
ウレタン防水の場合には1週間程度の期間が必要になる場合もあります。
いずれにせよ、防止工事は、数日から1週間程度の余裕を見るとともに業者に確認する様にしましょう。


防水工事にかかる費用は?

シート防水では4,000円/㎡~、FRP防水は7,000円/㎡~、ウレタン防水は4,000円/㎡~となっています。
料金は業者によって多少違いがありますし、浴室の広さによっても違ってきます。
施工時には見積もりを依頼して料金も確認するとよいでしょう。