足立区のオーナー様ご自宅ビルの外壁塗装を無足場工法で行っています。原因不明の雨漏りに悩まされたいたそうですが、ほぼベントキャップからの吹き込みと判断しベントキャップ改良工事を行うことになりました。
このとき無足場工法を注目されて受注することができましたが、タイル面を除くALC外壁の状態もかなり悪く、同時に外壁塗装も行うことになりました。
現在は養生と外壁クラックの処理など下地処理工事の段階です。
足場架設がいいか無足場工法がいいかは、ケースバイケースですが、今回は施工面積やご近所への配慮から、無足場工法が最適と判断しました。
完成すると当社の10年保証工事工事となります。
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